专利摘要:

公开号:WO1988008191A1
申请号:PCT/JP1988/000376
申请日:1988-04-15
公开日:1988-10-20
发明作者:Hiroshi Ogawa;Hideyoshi Horimai
申请人:Sony Corporation;
IPC主号:G11B7-00
专利说明:
[0001] 明 細 書
[0002] 発明の名称 レーザ再生装置
[0003] 技術分野
[0004] 本発明はレーザビームの照射によつて光ディスク、 光磁気ディ スク等の記録媒体に記録された記録データを再生するレーザ再生 装置に関する。 背景技術
[0005] 近年、 データの書き換えが可能なデータ記録再生手段として、 光磁気ディスクが開発されている。
[0006] この光磁気ディスクに記録されたデータの再生は、 例えば第 7 図に示す如きピックアップを介して行なわれる。 即ち、 磁化方向 の変化により既にデータが記録された光磁気ディスク (11)から、 この記録データを再生する際には、 レーザダイオー ド(12)から出 射されるレーザビームをコ リ メ ータ レンズ(13)、 ビームスプリ ツ タ (14)、 対物レンズ(15)を介してこの光磁気ディスク (11)に照射 させ、 この光磁気ディスク 11)からの反射光を再び対物レンズ (15)を介してビームスプリ ッ タ (14)に入射させ、 このビームスプ リ ツタ (14)で反射光を変更させる。 そして、 この変更された光を 検光子(16)レンズ(17)を介して受光素子(18)に入射させる。
[0007] この様にして受光素子(18)に入射した光の偏光状態を検出する ことで、 光磁気ディスク(11)の状態がわかり、 記録データを再生 することができる。
[0008] ところが、 この第 7図に示した如きピッ クアツプを使用してデ —タの再生を行なうと、 レーザダイオー ド(12)からのレーザビー ムの光磁気ディスク (11)での反射光の一部がビ一ムスプリ ッタ (14)を透過し、 レーザダイオー ド(12)に戻って来る所謂戻り光が 生じてしまう。 この戻り光によってレーザダイオー ド(12)の発振 モードが不安定になって再生信号に波 ¾歪みが発生すると共-に、 複数の綏モ一ドが不安定に競合するモードホップノ ィズ等が発生 し、 良好なデータの再生ができなくなつてしまう不都合があった。 即ち、 ビ一ムスプリ ッタでレーザビームの往路と復路とを変える 上迩した如き光学系の場合ビ一ムスプリ ッタとして偏先ビ一ムス プリ ッタを用いこのビ一ムスプリ ッタと ¾物レンズ閽に丄波長扳
[0009] 4 を酉 2した光学系に比较すると構造的にこの戻り光が多く発生し、 ^り光による再生信号の波形歪み、 モードホップノ ィズ等が多く 癸生する欠点があった。
[0010] この問題点を解決するために、 例えば半導体レーザに供給する レーザ駆動信号に 700MHz程度の高周波信号を重畳し、 この半導 レーザからマルチモー ドレーザが岀力される様にして、 Kり光の 影響をなくすことがョ本特許公報特公昭 59 -- 90S6号 U984年 2 公告) に提案されている。 ところが、 高周波信号重畳用の回 路は比较的大出力の信号を极うため構成が複雑で、 またレーザダ ィオードとィ ンピ一ダンス 整合させるのが困難で、 モー ド 、ッ プノ ィズ、 波形歪みの除去が十分には行なわれない欠点があった: 発明の^示
[0011] 本発明は斯かる点に鑑み、 簡単な構成で良好なデータの再生が できるこの種のレーザ再生装置を提供することを S的とする。 本発明のレーザ再生 置は、 例えば第 1 図に示す如く、 レーザ ダィォ一ド(12)からのレーザビームの照射によって記録媒体に されたデータを再生するレーザ再生^ Sにおいて、 レーザダイ ォ一ド(12)の駆動信号の電流値を、 戻り光によってレーザビーム の照射^態が ¾も変化しない馇の近傍に設定し、 この設定した ¾ 流^によるレーザダイ ^ー ド(12)からのレーザビームの照 ¾を 定の^ で断 して行なう ^にすると共に、 このレーザビームの 1 の照射時間を、 この設定した電流値によっては記録媒体への 書込みができない時間としたものである。
[0012] ^発明のレーザ再生装置に依ると、 レーザダイォー ド(12)から のレーザビームの照射時の電流値を戻り光の影響が最も少ない状 態にすることで戻り光による再生信号の波形歪み、 モー ドホップ ノ ィ ズ等が発生せず良好なデータ再生ができ、 また短時間の照射 を断続して行なう ことでレ一ザダイォ一 ド(12)の発熱等を抑える ことができ、 レーザダイ ― ド(12)の駆動回路の構成が簡単にな る。
[0013] 図 Sの簡単な説明
[0014] 第 1図は本発明のレーザ再生装;!の一突施例を示す構成図、 2 、 第 3図、 4図、 笫 5図及び第 6図は第 1図例の説明に供 する線図、 第 7図はピッ クァップ部の一例を示す構成図である。 発明を ¾施するための ¾良の形 m
[0015] 以下、 本発明のレーザ再生装 の一 ¾施 を、 添付図面を参照 して説 ¾しょう。
[0016] 本偶のレーザ再生装置は、 光磁気デイ スクの記録データの 生 を行なう再生装置である。 まず、 この光磁気ディスクへのデータ の記錄状態について説明すると、 第 2図に示す如く、 光磁気ディ スク (i i )の円局方向に ト ラ ッ ク が複数本形成してあり、 この ト ラ ッ ク Tには所定間隔毎にサ一ボ^域 B Aが形成され、 このサ一 ボ領域 3 Aはあらかじめエ ンボス加工により形成されている。 そして、 このサ一ボ領域 Β Λに続いてデ一タ記録領域 W Aが形 成され、 このデータ ^領域 W Λにデータが記録できるようにな されている。
[0017] 一ボ領域 3 Aに、 3 ¾に示す く、 ビッ ト と して a, 1} ό 及び P c があらかじめ四凸のェンボス加工によつて形成されてい る。 そして、 再生 にはこのピッ ト P a, P D, P c 及びこのピッ ト の形成されてない鏡面部を、 サンプリ ングパルス P P 2, P 3 及 び P 4 で検出することによって ト ラッキング制御信号基準のク口 ッ ク信号及びフ —カス制御信号を作成する。
[0018] 次に、 この様にして構成される光磁気ディ スクの再生装置の構 成を第 1図を参照して説明する。 第 1図は、 本例の苒生^匿のレ —ザダイォー ド(12)に接続されるレーザダイォ一ド駆動回路の構 成を示す図で、 このレーザダィオード(12)からのレーザビームの 照射はパルス信号発生器 ωにより制御される。 ΕΡち、 このパルス 信号発生器 ωは、 入力端子としてモード信号入力端子(Is)とク n ッ ク信号入力端子( )とパルス幅設定信1 入力端子(ic)とを備え、 このパルス信号発生器 (1)が出力するパルス信 -を N P N型の第 i の ト ラ ンジスタ(2)のベースに ^給する様に接続する。 そして、 こ の第 iの ト ラ ンジスタ(2)のェ ミ ッタを、 N P N型の第 2の ト ラ ン ジスタ(3)のェ ミ ッ タに接続し、 この第 2の ト ラ ンジスタ(3)のべ一 スを基準電圧信号误給端子 ¾に接続する。 そして、 第 1、 第 2の ト ラ ンジスタ(2), (3)のコ レクタを夫々 レーザダイ ォー ド(12)及び 抗器^の一端と 続し、 レーザダイオード(12)及び抵抗器 (6)の ^端を電源俟給端子の接地端子(5a)及び (5b)と接続する。 そして、 第:、 第 2のト ラ ンジスタ(2), (3》のェ ミ ッタを λτ P N型の第 3の ト ラ ンジスタ(7)のコ レクタと接続し、 この第 3の ト ラ ンジスタ(7) のベースを電流設定 圧信号発生回路 (8)と接続し、 この第 3の ト ラ ンジスタ(?)の二 ミ ッタを抵抗器 (9)を介して炱の電源— Vへ接 この様にしてレーザダイ: Τ一ド(12)の駆動) ¾の回路が構成され、 このレ―ザダィ オー ド(12)からのレーザ、ビ -厶の照射は、 パルス 信号癸生器 (i)が出力するパルス信 に連動して行なわれる。 この パルス ^ ^生器 は、 入力 ffi^ (is)に ί られるモー ド^ ¾によ り光磁^ディ ス クへのデータ省込み用の照射、 データ消去捃の照 射、 光磁 ディ ス クからのデータ読出し用の照射の 3種類の照 ¾ モ― ドが設定され、 4図 Αに示す如き例えば周期 50nsのク πッ ク信号 C L Kがク ロ ッ ク ^号入力端子(lb)に拱給される。 そして、 本例では光磁気デイ スクからのデータ読出し、 即ちデータ再生を 行おうとすると、 入力端子(lc〉に得られるパルス幅設定信号によ り ^ 4図 Bに示す きパルス〈;? L Pがこのパルス信号発生器 (1) から出力される。 このパルス信号 L Pは、 周期 50nsのクロ ッ ク ^ 号 C L Kに同期した周期 t。(50ns) の信号で、 周期 t。 に i 回パ ルス幅 t , のパルス信号が出力される。 この ¾ t , のパルス 号 の出力時に第 1の ト ラ ンジスタ(2)がォン状態となり、 レーザダイ ォ一ド (12)からレ一ザビ一ムが照射され、 期 t D 毎にパルス幅 の照射が断続的に行なわれることとなる。 そして、 このとき の 流値は、 電流設 ^電圧信号発生回路 ( が出力する電圧信号 により設定される。
[0019] この様にして設定される ¾流値 、 本例の場合戻り光を含むレ —ザビームの出力特†生より決定される。 即ち、 第 7図に示した如 きピッ クアップ認の使用で、 レ一ザダイォ一 ド(12)のレーザビ一 ム出カ¾には光磁気ディ ス ク (ii)からの戻り光が生じるが、 この 戾り光が生じると レーザビームの出力は変化してしまう。 第 5図 、 はこの変化 態を示す図で、 戻り光が全く ないと想定したときの レーザダイ; T—ド(12〉の出力特性 aに比べ、 ¾り光の影響を合む 同じレーザダイ ·— ド(12〉の出力特控 bの方が、 一定の電流^ I Λ までは上まわっている。 そして、 この電流 m ί A を越えると、 ^ り光なしの出力特生 aの方が り光ありの出力特性 bを上まわる 様になる。 この に ¾り光により レーザ出力が変化する現象はス クープ(SGG , Seii -coじ picri ϋρι ica , Ρίε の路称) と呼 れる この に^り光によりスク一プ¾¾があると、 再生 の波形
[0020] ^みが ½生したデータの^ しに悪影^を及ぼすが、 Φ流 I Λ の近傍ではこの^り光による影響がなく、 このレ一ザダイ ー ド
[0021] (Ϊ2)に俟^する ¾流^を ί A の近傍に設定することで、 再生 β¾ の铰形歪みが少ないレーザビームが光磁気デイ スクに照射される。 この ¾流值 I Λ は半導体レーザ素子自体の特性により決まるもの で、 本^のレーザダイオード(12)の I A の値は IGOmAである。 こ のた 、 ^^の ¾合には上^パルス^号 L Pの発生時にレーザダ ィオード(12)に^給する 流 を 100mAとし、 上述パルス ?がないとき n とする。
[0022] ところで、 レーザダイォ一ドに 1 GGsAを僎給したときのレ一ザ ビーム出力は、 光磁気ディスクのデータ ft生^としては高過ぎる ^で、 連続的な照射では光磁気ディスクの記録データを消去させ てしまう。 このため、 本例の場合上述の断綾的な照射を行わせる パルス 号 L P (3ί4図 3) のパルス幅 t , を 5 nsとする。 従つ て 5 s時間に A の駆 ¾ 流がレーザダイス-一ド(12)に流 、 45 の¾¾は認動 ¾流が流れない。 この 5 nsの照 では、 記玆デー タの 去等が行われることなく良好なデータの読 しが行われる c この電流 I A の 区動 ¾流の流 る時間 t ; と駆動電流が流 な
[0023] OA
[0024] い時^ ( t o - t t)との ^は "^一とすることが望ま しい (
[0025] 0 Ϊ
[0026] この比は光磁 ディ スクの反射率等^^ ¾によつて決められる = 例え 、 光磁^ (デイ スクのト ラ ッ ク Tに^ 4 に示す きデー タが磁化方 1¾の^化で; ki ^されているとするこ、 m 7 ¾例のピッ クアツプの 光^子(ί3) 入 する反 光に じた光検出^ S , は、 第 4図 I)に示す く、 ^データに じた信号となり、 デ一 タの読 しが われる
[0027] そして、 この ¾ こ ^て^^さ た ) 、 ノ イ ズレベルを低く
[0028] O一
[0029] えるこ ごができる。 ち、 光検出 ΐ .に^まれるノ ィ ズレベル は、 光 出';言 ·のレベルにかかわらず一定であるので、 上还の大 電流による ンベルの高い光検出^号により、 相対的なノ イ ズレべ ルが' 下し、 良好なデータの再生が行われる。
[0030] そして、 本例においてはレーザダイ 一 ド(12)に洪給する駆動 電流の笾を戻り光による影響がでない様に選定しているので、 再 生信号の波形歪みがほとんど発生せず、 さ らに周期 50nsつまり周 波数では 2GM zと比較的 iSい ^铵数であるにもかかわらず発光パ ルス幅を 5 nsとすることでモー ドホップノ ィ ズもほとんど発 せ ず、 この点からも良好なデータの再生が行える。 しかも、 り光 の影響を電流笸の選定により除去したことで、 従来の如き高周波 信号重畳^の回路及び電 が必要なく、 それだけ回路構^が簡単 になると共に消費^力の低減になる。 また、 Kり光の影響を^去 できるため反射光が多い^えば C D - R〇 M等のアルミ ¾等の ¾ 録 ½でも同一のビッ ク了ップの裰成で良好に再生することがで さる。
[0031] ¾た、 この様にして 続的にデータの読出しを行なう ことで、 レーザ 'ダイオー ド(12)の発熱を ¾えることができる。 即ち、 ; 6 図は半導体レーザの発熱状態を示す図、 半導休レーザはその照射0 出力に応じた一定時間経過すると発熱^度が一定になるが、 本例 の場合のように 5 nsの短^間の照射では一定温度まで達しなく、 IGOfi A, 5 n sの発熱温度 X , は、 55mA連続照射 の発熱温度 X 2, Ι ΰθπ ^連^照射 の発熱温度 X よりも大¾に Sくすることがで きる。 このため、 レーザダイ オー ド(12〉の発熱による動作点 ( i
[0032] 5 ί t h} の変動に ^したレーザビーム出力の変勐を補正する ための 路が不必¾になり、 それだけ構成が簡単になる c な 、 レーザビームの^ 2光^隔 L (, より ^ る ¾光周波 ¾一 - は、 再生^ ^を ¾分して処埕する場合には、 ¾Z 媒 上に ¾成さ れた記玆データの再生系の空間周波数の 2倍¾上であればよく、 サンプル読出しの場合には記録データの再生 ¾の空間 i¾波数で良 く、 例えば数 MHz から数十 M z 程度である。
[0033] また、 上述突施^では先磁気ディ スクの再生装置として説明し たが、 光ディスク、 光力一ド等レーザビームを使¾する^の記録 媒^の再生装匿に本発明が適甩できることは勿論である。 さらに、 本癸明は上述実施例に らず、 本発明の要旨を逸锐することなく、 その ¾種々の構成が取り得ることは勿論である。
权利要求:
Claims

c o一
^ 求 の 範 ^
. レーザダィォ一 :、"からのレーザビームの照射によって記 ¾に記録されたデータを再生するレーザ再生 置において、 記レーザダイォー ドの駆動信号の電流値を、 戻り光によってレ 一ザビ一ムの照射状態が ¾も変化しない値の近傍に設定し、 こ の設定した前記 '流値による前記レーザダイオー ドからのレー ザビームの^射を所定の周期で断続して行う様にしたことを特 徵とするレーザ再生装匿。
2. m $ήレ一ザビームの 回の照射時 を前記電流値によつては 前記記録媒体に記^された信号に影響を与えない時間と したこ とを特徴とする 求の範 ^ i項記載のレーザ再生装 S。
8. 前 3dレ一ザダィ才ー ドがレーザビームを照射する時問とレー
1
ザビームを照射しない時^との比を --以下と したことを特徴と
3
する請求の範!!第 i ¾記載のレーザ再生装置。
4. 前 ^レーザダイ オー ドがレーザビ一厶を照射しないときの駆 動電流を 0 'と したことを特徴とする請求の範囲第 3項記載のレ 一ザ再生装匿。
5. 前記レーザビームの発光間隔 t 。 より決まる発光周波数——
t 0 が再生信号を ¾分して読み出すとき、 記録データの再生系の空 間周波数の 2倍^上と したこ とを特徴とする請求の範囲第 1 ¾ 記載のレーザ-再生装
6. 鴕記レーザビームの癸光 ¾ i ί 。 より決まる発光周波数一一-
I 0 がサ ンプル 出しのときは記綠データの再生系の空 周波数と したことを特徴とする ¾求の範^ ^; 1 ¾記載のレーザ再生 ^。
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优先权:
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